このブログを書いている、さちこと申します。
初めての手続きは、誰でも戸惑います。何が起きるのか、何をすればいいのか、分からないままその日を迎えるのが普通です。
準備していなかったのは、落ち度ではありません。誰にとっても、初めてのことだからです。
私はもともと地方公務員(事務職)として6年ほど働いていました。窓口の仕事のなかで、福祉の制度を必要とする方と直接向き合った経験もあります。制度を「使う側」だけでなく、「運用する側」から見てきました。
申請書のどこで手が止まるのか。窓口が何を確認しているのか。同じ制度でも、申請の仕方ひとつで手間が変わること。そのあたりは、外から調べてもなかなか出てきません。
あわせて、お金の側から制度を見直したいと考え、FP2級を2024年に取得しました。
このサイトについて
私自身、いつかこの手続きの前に立ちます。
そのときの自分が慌てないように、調べて確かめたことを残しています。自分のための備忘録であり、同じ場面に立った方への手引きです。
扱っているのは、入院と医療費、介護保険の申請、施設のこと、お金と制度、実家の片付け、葬儀とお墓、そのあとの手続き、そして相続。ばらばらの場所に散らばっている情報を、入院から相続まで、ひと続きでたどれるようにまとめています。
読んでくださる方へ
不安の中で、この画面を開いている方が多いはずです。
全部を一度に理解する必要はありません。いま必要なところだけ読んで、あとは、そのときが来たら戻ってきてください。
制度は人によって条件が違い、改正もあります。金額や要件は公式の情報をもとに、確認した時点を明記していますが、最終的な判断は、お住まいの市区町村の窓口や専門家にご確認ください。
保有資格・経歴
- FP技能士2級・3級
- 地方公務員(事務職)約6年